高校生がやるヒーローショー、アトラクション部の文化祭公演を観てきた。

どうもパスタンク(@CLARION981)です。

まずはじめに

高校の部活動で殺陣やアクション(ヒーローショー含む)をやっている部がある事を知っていますか?

東京の私立高校でアトラクション部というのがあります。

2018年9月29日、30日の
朋優学院高等学校の文化祭の「虹色祭」がありました。

そこで行われたアトラクション部の文化祭公演「アオリスト」についてレポートします。


アトラクション部とは

東京都大田区にある朋優学院高等学校にある部で
学校のHPによると

アクションを取り入れた舞台を作る部です。

今から約30年前、デザインコースの一部の生徒たち(当時)が、「太陽戦隊サンバルカン」のポーズを文化祭(現・虹色祭)で有志で発表したのが始まりと言われています。現在は部として、文化祭公演を中心に不定期の特別公演(主に4月)や校外イベントでのヒーローショー公演を行っています。

活動は週に4回が基本で、最終下校時刻まで活動します。但し、公演前の約2週間は毎日活動があります。内容は、ストレッチ、筋トレ、発声練習、殺陣で使う基本技の練習、殺陣・演技練習などです。部員は、役者とスタッフに分かれており、役者の練習が活動のメインになります。「文化部」にもかかわらず、体力勝負の部です。

現在、円谷プロダクション所属のコーチに指導をしていただいています。

 

2010年に書かれた内容ですので、35年以上続く歴史ある部だという事が分かります。


「変身前」と「変身後」の両方

通常、ヒーローショーというと変身後の姿のみでショーが行われます。

もしくはそもそも変身前の設定がないヒーローもいます。

例えば、ローカルヒーローではヒーロー単体の場合が多いです。

このアトラクション部はどちらも演じてます

上の画像はオープニングシーンで両方登場してます。


オリジナルヒーローに切り替わった

 

毎年、東映の戦隊ものを模倣して文化祭で公演をやっていました

だけど著作権問題などの懸念から昨年の2017年9月の文化祭公演からオリジナルのヒーローショーに切り替わりました

それまでは毎年放送されている「◯◯戦隊◯◯レンジャー」のベースから「オリジナルヒーロー」へ

その長きにわたる伝統を変えたエネルギーはすごいものだと思う


公演内容

「アオリスト」
〈第2話あらすじ〉
「一回だけ」という約束でアーツを使い、アオリストとなった翔。
真面目にヒーローなんてガラじゃないなんて思ったら、新たな敵が!
でも、アオリストのエネルギーは「恋する力」・・・つまりは、ひなへの想いが叶わないとってこと!?
敵はパラノイアだけじゃなくて恋敵も現れて、友情なのか?正義なのか?迫られる数々の選択肢に翔がとった行動は?

学生証でよろしくチェンジ!どうなる第2話!?

(パンフレットより)

ダイジェスト動画を載せたのでそちらをどうぞ


最後に

普段ボクらが目にしているテレビや映画の世界を基準にするとどうしても見劣りしてしまう

それは当たり前の事

アクションを初めてから1、2年の高校生だってことを忘れてはいけない

でもそこにある可能性や若々しさを観て心が動くのだと思う

カーテンコールでは出演者みんなで歌を合唱するシーンはまさに青春を感じた

今後のアトラクション部の動向に期待です!



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